イタリアに来たら食べ物の話題抜きには語れない。ヨーロッパ生粋の発展途上国でも、それに目をつぶって懲りずに来る理由。
そしてイタリアほど、地方料理のバラエティがすごい国って、ほかにあるだろうか?
ここリグーリア地方の一番の有名なものは「マナローラ 編」でも紹介した、ペスト ジェノベーゼ、バジルのペーストのパスタ。
そして、それと一緒に出てくる、生パスタ。
ここモンテロッソも例に漏れず、ご当地生パスタのお店はある。
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| このいつまでたっても古くさい看板、こうゆうところ、信用できる。 |
パスタの形も地方によって千差万別。
パスタソースが変われば、パスタの形も変わる。
この地方で一番有名なのは、トロフィエという「こより」のようなねじったパスタ。下の写真の奥にある細かいパスタ。これをペストジェノベーゼと食べるのが一般的。
そして、ラビオリというチーズや肉、プロシュットなどが詰まった三角、または四角のパスタ。
| 全部この店の手作り。昼時に合わせてほとんど売り切れてしまう。 |
| 量り売りしてもらう。ちょっとそこの人、えらい態度がでかくないですか? |
そして、途中たまたま見かけた看板に、「Pasticceria Laura(ラウラの菓子屋という感じ)」とあり、開いているドアから見えるのは、どうやらラウラさんらしきおばちゃんが、手作業で大きなタルト生地をのばしている。
また「うまいもんレーダー」のアンテナがビビビッと反応し、即効で「今晩のデザートにこれください!」
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| その名も「トルタ モンテロッソ」モンテロッソの地元タルト。レモン風味のカスタードに松の実が散らしてある。この地方では松の実はいろんな料理に使われる。 |
これは シャッケトラ Sciacchetora'という、チンクエテッレ名物の食後酒。
ポートワインのような甘いもの。でもこれ、後味が甘すぎず、「、、、う〜ん!うまい〜!」とついついおかわりしたくなるすっきり、でもコクがある。うまいねえ!
イタリアではデザートワインは甘いものと一緒にいただきます。
いつも思うけど、うまいうまいと言っておきながら、食べ物の写真が全然ない私。
原因はおいしいものがテーブルに出てくると、興奮して写真どころではなくなってしまうから。皿が空っぽになってからいつも写真撮るの忘れた、ってきがつく。
あ〜、今回もいいもの発見した。
イタリアって、これだからまた来たいって思うのよね〜。



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