Thursday, 18 October 2012

チンクエテッレ ヴェルナッツァ

今日はチンクエテッレの村のうちの一つ、ヴェルナッツァVernazzaへ行く。

電車ですよ。うしろのガラの悪い人、この人の父。

このヴェルナッツァの駅、トンネルの中にある。
実は初日、この村で下車するつもりでいたのに、トンネルの中で停止した電車で、駅と気がつかず乗り過ごした。ロンドンでは地下鉄がトンネルの中で意味もなく(ほんとはあるけど)5分も10分も停まって立ち往生、ってことは朝飯前なので、その感覚でいた。
「ヴェルナッツァ、停まんなかったよねえ?どーゆーこと?」
「ってか、あのトンネルの停車がもしかしてそうやった?」

ということで、今回はスタンバイしてちゃんと降りる。

ほほお、トンネルの中のプラットフォームか。

トンネルを出ると、ヴェルナッツァの村がある。


あ〜、、あそこにうまそうな店がある。。。

ここはほかの村とちがって、入り江にできた村。

駅から200メートルもないくらいの一本道を下ると、この入り江にたどり着き、ここが村で一番ひらけている場所。

どうもここには無難なカフェがないなあ。

チンクエテッレのなかで一番小さいかもね。

めぼしいカフェがないなあ、とうろうろしていると、お!このジェラート屋、いい感じ?

こうゆうところ見つけると、シモーネは行動が早い。
ん、いい感じじゃないですか?

ちなみに、私たちのジェラート選びの基準は、あからさまな着色料がないこと、甘すぎず素材が良質であること。それにはピスタチオ味の色をチェック。嘘みたいな鮮やかな緑だともうアウト。

そして試すのはやっぱりベーシックで質が出やすいバニラで。
でもここのは、今まで見たことない「シナモン」がありそれに飛びつく。
あとチョコレートもかなりダークではずせない〜!ということで今回はバニラはパス。


お味は?「ブオーノ!!マンマミーア!」だからイタリア人は大げさなんです。でもほんとにヒット。

山育ちの私は、こうゆう船が生活の一部にあるって不思議。

そうよねえ、ちょっとつきあうのに飽きた?

こうゆうおばちゃんたちの井戸端会議ってなんともいいわねえ。

ことろで、これ、なんだろう?
そこら中で見るぞ?とはてな?と考える。


だれかに聞いたわけではないけど、私の想像では、この地方では海抜が低く、どうやら洪水、土砂がすごい頻繁にあるらしく、特に去年は大惨事で特にモンテロッソ、ヴェルナッツァは店がまるきり埋まってしまうほどの土砂崩れと洪水だったらしい。町じゅうにその災害の写真がたくさんあったのを思い出す。
ということで、これはきっと洪水になったとき、冠水するのを防ぐ生活の知恵、とでもいうか、この地方特有の防災システムなんだろう、という結論に至る。

後日、ネットで検索してみると、ほんとにすごいことになっていたらしい。http://www.rebuildmonterosso.com/p/what-happened.html
知らなければ全然気がつかないほど、町は復興していて、この災害のひどさにびっくり。

No comments:

Post a Comment