Thursday, 22 December 2011

ローマ料理。

今夜はシモーネと二人で晩ご飯を外食。
せっかくローマに来ているから、ローマ料理のレストランに行こうということで、やってきたのはパンテオンのすぐ横にある「アルマンド アル パンテオン(Armando Al Pantheon)」。

お皿に名前が入っています。

ローマ料理ってどんなの?というと、主に動物の内蔵料理です。
とにかく内蔵何でも食べる。シモーネは小さい頃から牛の脳みそが大好物!
私も試したことあるけど、ぷよぷよぶるぶるして脂っこくて、苦手だなあ。

さて、コースの初めにシモーネが頼んだものが来ました。


え、なにこれ?なんかのパスタ?と思いきや、羊の内蔵(多分レバーとか)の小腸詰め。


「これこれ!」とウハウハ状態のシモーネ
私のプリモはローマブロッコリーと白身魚のスープ。
これがローマブロッコリー。こんな感じのあっさりで私はいいです。
シモーネは鶏の内蔵トマトソースのパスタ。また濃いねえ。
これが調理された状態のアーティチョーク。形をまるごとのこしたこれはユダヤ風。
中はこんなかんじ。おいしい〜。
これ、シモーネのメイン。羊の心臓とレバー。もう言葉がない。

私はアンチョビーとチコリアという菜っ葉のレイヤーにしたもの。

まあ、シモーネは久しぶりに内蔵三昧で大満足。
私はどっちかというと、そんなこってりローマ料理苦手だわ! アーティチョーク食べてれば幸せ。

この店に着いた時は私たちが最初のお客さんだったけど、気がついたら店内はローマ人たちでいっぱい。予約してなくて引き返す人がたくさん。


パンテオンの真横という立地上、観光客だらけかな、と思いきや、ローマの人たちばかり、雰囲気も昔から変わっていないという感じの居心地がいい。
それにしてもイタリア人は、体裁を気にするからか、カジュアルなこのビストロでさえびしっとシャツにネクタイ。日曜日にもシャツ来てるくらいだからねえ。

さて、締めくくりはドルチェ。

これも典型ローマのお菓子、リコッタチーズでできたケーキ。うん、素朴でうまい。
久しぶりのローマ料理。私のメニューはともかく、シモーネは内蔵フルコースで、まあよく胃が持ちますこと。本人は大満足やったけど。

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