日本の友達は、イギリスの産院事情に興味がある人が多いみたいなので、今回はロンドンでの私の出産した病院について。
これは出産した翌日なので、ちょっと部屋の中心が散らかってますが、写真中心のマットレスは、ベッドの下に置いてあった予備のマットレス。 赤ちゃんが生まれたあと、お父さんも一緒に泊まっていけるように用意してあったもの。 私はベッドで、生まれたてのアウレリオはシモーネの横に見える赤ちゃんベッドで、そしてシモーネは床にマットレスを敷いて、夜7時にアウレリオが生まれて、そのまま3人でこの部屋で一泊しました。
次の日の朝遅くまで、一切助産師さんも、だれも来ませんでした。 夜中にアウレリオが泣いて、何をどうしたらいいのかさっぱりわからない私は、とりあえず母乳を飲ませたという感じ。誰もなんにも教えてくれませんでした。服の着せ方さえも。全部想像でやってました。
話が前後しますが、陣痛が始まって、病院に来ると、この部屋に案内される。
「え?プライベードルームなんて予約してないよね?」と思わず聞いてしまったけど、この部屋は10畳以上ある広さに、ベッド、ベビーベッドに写真の上の方に見えるのはハンモック、マットやボールなど、陣痛に耐えるためのいろいろな小道具。壁からは最後にいきむ時にすごく助かった酸素ガスがでる設備など。想像していたよりいろいろそろっている。
そして、この部屋は、完全に助産師さんのみで運営されている。なにか問題があったり、無痛分娩希望の人は上の階のお医者さんがいて、医療設備の整った部屋に行く。
洗面台に机、イス、写真の左のドアはトイレとお風呂。
このトイレが、自分の室内にあるっていうのはすごく助かった。
基本的にほとんどこの部屋で過ごしたけど、陣痛が弱まったり遅くなってしまったりすると、助産師さんに、「病院の階段を上ってきなさい」と外に何度か追い出されたりもした。
今回写真に撮れなかったけど、隣の同じような部屋には水中出産用のプールがあり、私は最後にそっちに移動してプールで出産しました。
これが初めてのお産なので、ほかの産院の事情は知らないけど、必要な物はすべてあり、すごくいい産院だったという感想。次回があるならこの病院がいい。
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