内装もエチオピアの民芸品であふれていて、雰囲気がとてもよかった。
いろんな違う文化に触れるのは大好きで、これだけぶっとんで自分の知っているものと違うと、ほんとにわくわくする。
食事はピタパンのようなものが大きなお皿に出てきて、そこに自分で選んだトッピングのようなソース、野菜の煮たものを好きなように盛り付けて、基本は手で食べるのが礼儀。
料理の出される土鍋やかごは、全部お国の伝統的なもの。
どれもかわいらしい。
知り合いのだんなさんが、慣れた手つきで盛り付けです。
ベースになっているピタのようなものは、粉と水とでできていて、時間をかけて発酵させたものだとか。
少し酸味があります。
これをみんなでつついてたべます。
みんなが同じ一つの皿を分けて食べるのは、日本の鍋のような感覚。やっぱりお皿が中心になって、みんなでわいわいしながら食べられるのは楽しい。
そして、食後にはエチオピア式のコーヒー。
コーヒーはまだ青い豆を直火で煎って、その煎った豆をまずお客さんに持ってきてその香ばしい匂いを嗅がせてくれます。
それからまたキッチンに戻って、この伝統のコーヒーポットに入れて持ってきてくれます。
そのとき、一緒にお香を炊くのが伝統なんだとか。
この匂いがたまらなくいい。
そして、コーヒーはこうして高いところから大胆に注ぐのが当たり前なんだって。
もう、こうゆうことを教えてもらうのはほんとに楽しい体験。
まだらに煎ったコーヒー だからだろうか、味に深みがあって、ほんとにおいしい食後の口直しです。





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